
ドライバーをしていて「きついと感じるけど、みんなはどう?」と気になっていませんか?ここでは、ドライバーを実際に経験した人のリアルな「きつい・つらい・しんどい」口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールやドライバー以外の口コミも記載しているので、「ドライバーをこのまま続けていいかどうか」を判断する際の参考にしてください。
ドライバー
きつい・つらい意見まとめ
ドライバーのきつい・つらい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収350万円
- 会社の規模10人未満
ドライバーがきつい・つらいと感じた時
毎日朝早くに出勤し、特に会社の人と会話することも無く、荷物をトラックに積み込み、同じルートを走り日々同じことの繰り返しということに辛さを感じていました。
また配送が夕方に終わり、そこから夜遅くまで翌日の荷物の集荷で各地を回らなければならず、休みも週に1日だけと、自宅にいる時間も過去一番短くなってしまい、家族との時間が取れなかったことも辛さの原因です。
それでいて収入が上がる見込みもなく、経営者のみが潤っていくことに耐えられませんでした。
1日のスケジュール例
- 7:00出社・荷物積み込み
- 8:00出発・各社配送
- 12:30帰社・昼食
- 13:00荷物積み込み
- 13:30出発・各社配送
- 18:00帰社・荷下ろし
- 18:30集荷
- 20:00退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収450万円
- 会社の規模1,000人以上
ドライバーがきつい・つらいと感じた時
生協での配達で、積込が甘く、運転操作を誤った時に、卵などの割れ物を割ってしまった時…。1番キツかったのは、スイカを割ってしまった時。
あとは、割れ物の配送が多い時、配達量が多い時よりも、卵の量が多い時の方がキツイ。
あと、お節や巻き寿司お正月や節分などのイベントごとに、コース内のお客様に口頭で配送のタイミングで営業もしないといけないこと。そして、いくら件数を多くとってきても、一円も給料に反映されないこと。
1日のスケジュール例
- 08:00出社
- 08:30積み込み
- 09:00出発
- 12:301便から帰宅
- 14:002便目
- 18:00会社に戻る
- 18:30退社
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数20年以上
- 当時の年収400万円
- 会社の規模10~99人
ドライバーがきつい・つらいと感じた時
寝る時間がない。トラックが大きいので休憩するところがない。
無茶すぎる要求をされる。それを業界は明らかに放置して責任をドライバーに押し付けていた。今はかなり改善されてきたと思います。
ドライバーに責任を押し付ける風土がある。付帯作業、商品にラベルを貼ったり手作業で下ろしながら数量を合わせたり、本来我々の仕事ではないことを要求される。
単純に長時間労働である。それに伴う給料は中々出ない。よって若者が全く入社してこなく、4、50代が中心で後輩がいない。
1日のスケジュール例
- 9:00出社
- 9:30お客さんの所に積み込みに入る。
- 10:30出発
- 18:00休憩場所到着
- 1:00出発
- 7:00荷下ろし先到着
- 8:00荷下ろし完了
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収360万円
- 会社の規模100~999人
ドライバーがきつい・つらいと感じた時
30年前になりますがトラックドライバーをしてました。当時は手積み手下ろしでかなりきつかったです。時間内に下ろす作業はかなりハードで腰が痛くなったことを覚えています。頭から水を被ったくらい汗をかいていました。下ろした後すぐ次の現場に行き帰りの荷物をまた手積みしていました。その後の運転がだるかったです。
当時は道の駅やサービスエリアもなくトイレに困ったことを覚えています。食事をするところも少なく家を出る前に着替え食事を用意して出てました。
1日のスケジュール例
- 16:00出社
- 17:00手積み作業
- 19:00帰宅
- 21:00就寝
- 02:00出発
- 07:00到着
- 07:30荷降ろし作業
- 09:00出発
- 10:00手積み作業
- 11:00出発
- 16:00帰社
- 17:00手積み作業
- 19:00退社
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