
広報は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、広報を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや広報以外の口コミも記載しているので、「広報の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
広報
楽しい・やりがい意見まとめ
広報の楽しい・やりがい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収350万円
- 会社の規模1,000人以上
広報で楽しい・やりがいを感じた時
特に苦情がある訳ではなく、また部署内でもこうした方がいいのではという提案はあったとしても、基本的に否定的な意見が出ないという点ではやりがいを感じます。
後、基本的に創造的な仕事であり、完成系という絶対的なイメージ図に乏しいため、自由に仕事していけるという点では楽しかったように思います。勿論、事務的な部分では一般事務とは変わりませんけどね。
部署内、部署外問わず、協力的な方が多かったという点でもやりがいを感じました。
1日のスケジュール例
- 8:25出社
- 8:30事務作業・打ち合わせ等
- 12:00昼食(社内にて)
- 13:00事務作業・打ち合わせ等
- 17:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収260万円
- 会社の規模10人未満
広報で楽しい・やりがいを感じた時
自由度が高く、好きなデザインを制作できた。やってみたかったIllustratorやワードプレスなど、デザイナーとしてやっていくためのスキルを身につけられた。
広報戦略を考えるのは私しかいなかったので計画するのは楽しかった。販促物を制作して社内外からの反響があったときは嬉しかった。
また、定例会議での報告は、アクセス数や新しい販促物など他部署より変化が多かったので、変化を楽しみに聞いてもらっていたようでなんとなく嬉しかった。新拠点のレイアウトデザインもできたので楽しかった。
1日のスケジュール例
- 9:00出社
- 9:30クイックミーティング
- 10:00広報戦略資料作成
- 12:00お昼
- 13:00販促物デザイン制作
- 15:00クイックミーティング
- 15:30HPの更新
- 17:00新しい施策の調査
- 18:00退社
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収480万円
- 会社の規模10人未満
広報で楽しい・やりがいを感じた時
投稿を重ねるうちに少しずつフォロワーが増えていき、やっと手応えを感じられるようになりました。InstagramだけでなくTikTokやYouTubeにも展開したところ、Instagramに投稿したものと全く同じにも関わらず再生回数が大きく伸びる投稿も出てきました。
サムネイルの工夫、ナレーションを入れるなどSNSを見て研究を重ねた自分の工夫が形になって嬉しかったです。投稿をきっかけに製品を知って購入した、とてもいい製品だというコメントをもらえた時は、やっていて本当によかったと思いました。
1日のスケジュール例
- 8:30出社、始業
- 8:30メールチェック、問い合わせ対応など
- 9:00SNSの再生回数などまとめ
- 10:00運用会社とのミーティング
- 12:00昼食
- 13:00クリエイティブ制作(SNS用の投稿、営業に渡す資料、顧客配布用のチラシなど)
- 16:00アップロード作業
- 16:30メールチェック、事務処理
- 17:00退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数3年以上、5年未満
- 当時の年収300万円
- 会社の規模1,000人以上
広報で楽しい・やりがいを感じた時
毎日同じ業務ではないため変化が多く、楽しかった。季節ごとにイベントを担当することも多く、社内はもちろん、協力業者やお客様と接することで共感したり、感動を共有できることもあり充実感があった。
イベントや撮影協力などで芸能人の方とお仕事させていただくこともあり、特別感があった。
新聞社へ報道資料を届け、掲載されたことで集客につながるなど、日々の積み重ねが実績につながったことが感じられたときは、やりがいを感じた。
1日のスケジュール例
- 8:40出社・新聞チェック
- 9:00始業・朝礼
- 9:10事務作業
- 12:00ランチ
- 13:00会議
- 14:00事務作業
- 18:00退勤
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