
ルート配送は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、ルート配送を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールやルート配送以外の口コミも記載しているので、「ルート配送の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
ルート配送
楽しい・やりがい意見まとめ
ルート配送の楽しい・やりがい体験談
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年未満
- 当時の年収276万円
- 会社の規模100~999人
ルート配送で楽しい・やりがいを感じた時
ルート配送をしていて良い部分の一位は配送ルートの人と顔見知りになり、仲が良くなることだと思います。
ルート配送をしていて、荷物の納品時に何かしら不具合が生じる可能性がある為顔見知りの人がいると不具合への対応がしやすくなると思います。
やりがいに関してはルート配送なので自分が配送する件数もいつも同じなので、全部が終わった際には達成感があると思います。
もちろん、ルート配送をしていて良い部分も悪い部分もあると思いますが仕事の内容がわかる点については良い部分と感じることの方が強いです。
1日のスケジュール例
- 7:00出社
- 7:30始業・朝礼
- 9:00外回り
- 12:00昼食(移動先にて)
- 13:00外回り
- 16:30帰社
- 17:00積み込み
- 18:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収360万円
- 会社の規模10~99人
ルート配送で楽しい・やりがいを感じた時
もともと運転するのが好きだったため、時間に迫られているとはいえ、苦痛ではなかった。1日中運転していることもあったが、長距離運転でも比較的楽しんでできたと思う。
やりがいを感じた部分は、出荷の時間が固定されているため、遅れることは許されないという状況で、時間ギリギリになりながらもこなせた時です。道路状況が混み合う中でも、安全運転かつ迅速な集荷、梱包作業が求められたのが、ある意味ゲームをクリアしていく感覚に慣れて楽しかった。
1日のスケジュール例
- 8:30登校
- 9:00始業・朝礼
- 9:30授業開始
- 12:00昼食
- 13:00授業開始
- 15:00クラブ活動指導
- 17:00事務処理
- 18:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収350万円
- 会社の規模100~999人
ルート配送で楽しい・やりがいを感じた時
自分は長距離のドライバーも経験しましたが、それと比較すると自由に使える時間が多く、6時間ほど働いたらあとは自由という形で、自由時間の多さや人間関係が良いという点が楽しかった点で、仕事が終わる仲間と遊びに行くなどをしていました。
やりがいについては、エリートドライバーという概念がありまして、無事故、積み荷を無事に届ける、遅れずに届けるなどをした場合、私の会社ではエリートドライバーと呼ばれるようになり、お給料にプラスされる褒賞金のようなものがあり、3年連続で褒賞されたときにはやりがいを感じていました。
1日のスケジュール例
- 07:30出社
- 08:00始業・朝礼(ない場合もある)
- 09:00積み荷を目的地に届けるために移動
- 12:00昼食(コンビニで停車して)
- 13:00積み荷を降ろす
- 15:30会社に到着
- 16:00退社
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数10年以上、20年未満
- 当時の年収280万円
- 会社の規模100~999人
ルート配送で楽しい・やりがいを感じた時
定年退職後の仕事でしたので若い人の中で一緒に働ける事が楽しかったです。1日無事に予定の仕事を終われることにやりがいを感じていました。
お客さんの中には仲良しになってまるで身内に対するような対応をしてくれるところもあってとてもありがたいと思いました。また年に数回の飲み会も楽しみでした、気心の知れた若い人たちと翌朝まで飲んで騒いで朝帰りする事も度々でした。
なんと言っても気の合う若い仲間と仕事ができた事がありがたかったです。
1日のスケジュール例
- 06:30出社
- 06:45積み込み
- 07:00配送出発
- 08:00得意先への配達
- 12:00配達終了
- 13:00弁当容器の回収
- 14:00会社到着回収容器整理
- 14:30報告連絡事務処理
- 15:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収200万円
- 会社の規模10~99人
ルート配送で楽しい・やりがいを感じた時
高齢者や子育て世帯など、買い物に出にくい人にとっては生活の支えになる存在で「ありがとう」と感謝されることが多かったです。同じルートを毎週回るため、利用者と顔なじみになりやすく、信頼関係が築けます。
高齢者のいる住宅では見かけないと心配になることもあり、地域見守り的な役割も果たしているという自負を持つこともできます。
基本的に配達中は一人なので、職場の人間関係に煩わされず、自分のペースで仕事ができます。
あとは食品や日用品など「なくてはならないもの」を届ける仕事なので、「誰かの生活の一部を支えている」という実感があります。
1日のスケジュール例
- 08:30出社・商品の仕分け、積み込み
- 09:30午前の配送開始
- 11:30来週分の注文書の確認等、事務作業
- 12:00昼食、休憩
- 13:00商品の仕分け、積み込み
- 14:00午後の配送開始
- 16:00来週分の注文書の確認等、事務作業
- 18:00退勤
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