
動画編集は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、動画編集を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや動画編集以外の口コミも記載しているので、「動画編集の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
動画編集
楽しい・やりがい意見まとめ
動画編集の楽しい・やりがい体験談
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数3年以上、5年未満
- 当時の年収300万円
- 会社の規模10~99人
動画編集で楽しい・やりがいを感じた時
クライアントの意向を形にすることができ、視覚的に感動やワクワクを届けられるのが動画の良さだと思います。
自分がこだわり、工夫を重ねた動画を実際に見ながら面白そうに反応をいただいたり、他者から好評だったと聞くと、その感動を一から作りあげたことに対して嬉しさを感じられます。
一人コツコツと作り上げたものが、最終的にたくさんの人に見ていただけるものになるので、作業中の孤独感が一気に達成感に変わります。
1日のスケジュール例
- 9:00出社・メールチェック
- 10:00クライアント・チームミーティング
- 12:00昼食
- 13:00動画編集
- 16:30動画仕上がりチェックバック
- 17:00進捗報告・動画素材編集
- 18:00退勤
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数20年以上
- 当時の年収400万円
- 会社の規模10~99人
動画編集で楽しい・やりがいを感じた時
自分の工夫がそのまま商品として世に出るというのは、やりがいに感じられる。
絵を描いたりプログラミングのスキルがなくとも始められるため、間口は広いと思われる。
自分の好きな分野の素材の場合は、MADムービーやPVを作っている感覚で仕事ができるため、モチベーションが上がり楽しい。
編集ソフトのスキルが向上することで、単純な動画編集だけでなく素材の作成や他分野のクリエイティブ業務にも活用できる。
事務作業などと比較して、ゲーム感覚で取り組めるのも魅力の一つである。
1日のスケジュール例
- 11:30出社
- 12:00ミーティング
- 12:30実務
- 13:30昼食
- 14:30実務
- 19:00提出作業など
- 20:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収240万円
- 会社の規模1,000人以上
動画編集で楽しい・やりがいを感じた時
すでに終了しているソフトを使用する中で、「こうすれば見栄えが良くなるな」といった工夫を自分で発見し、それを実際に反映できたことがとても楽しかった。
前任の方が作ったものを参考にしながら、自分なりのオリジナリティを出すことができ、それが評価されたときにはやりがいを感じた。
また、教材用動画の作成を頼まれた際に、字幕のつけ方ひとつで動画の見やすさが大きく変わることに気づき、一旦一からやり直して自分が納得できるものを作成できたときは、やりがいや楽しさを実感した。
1日のスケジュール例
- 08:50出社
- 09:00始業・事務作業
- 10:00定例会議
- 10:30動画撮影準備
- 11:00動画撮影
- 12:00昼食
- 13:00事務作業
- 14:00動画編集
- 17:00編集完了報告・動画確認依頼送付
- 18:00退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収200万円
- 会社の規模10人未満
動画編集で楽しい・やりがいを感じた時
自分のアイデアが映像として形になり、多くの人に見てもらえることが嬉しかったです。特に、苦労して制作した動画がクライアントに喜ばれたり、SNSで数字として分かりやすく反響があったりすると、達成感は格別でした。「ここが良かった」という言葉が何よりの励みになります。
また、スキルアップを実感できた時も楽しかったです。最初は手間取っていた作業がスムーズになったり、新しい技術を習得するたびに幅が広がるので楽しかったです。
大変なこともありましたが、自分の好きなことで誰かの役に立てるという実感は、何物にも代えがたいやりがいでした。映像を通して、人の心を動かしたり、情報を伝えたりできることの面白さを知りました。
1日のスケジュール例
- 9:00起床、ベッドでメールチェック、修正点確認
- 10:00作業開始
- 14:00昼飯休憩
- 19:00納品
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数20年以上
- 当時の年収240万円
- 会社の規模10人未満
動画編集で楽しい・やりがいを感じた時
新しいことに挑戦・体験できる場合はとても楽しく、やりがいを感じます。例えば、記録撮影の依頼で普段入ることのできない場所での作業記録を通じて、異業種のさまざまな現場を見ることができます。
また、有名な俳優さんの映像を扱うなど、普通では体験できないような貴重な仕事も楽しく感じられます。
機密保持の関係上、話せない内容も多いですが、話せる内容だけでも非常にバリエーションがあり、話のネタが尽きません。
そして、苦労して作成した動画の反応が良かったときには、ホッとするとともに、やりきったという充実感を得られます。
1日のスケジュール例
- 9:00出社
- 9:30事務作業
- 12:00昼食
- 13:00事務作業
- 18:00定時ですが残業開始
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