
運行管理は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、運行管理を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや運行管理以外の口コミも記載しているので、「運行管理の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
運行管理
楽しい・やりがい意見まとめ
運行管理の楽しい・やりがい体験談
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
信用さんさん
男性 40代前半(当時の年齢)
- 経験年数10年以上、20年未満
- 当時の年収550万円
- 会社の規模10~99人
運行管理で楽しい・やりがいを感じた時
日々安全に事故なくメールカーを運用すること、道路状況や天候などあらかじめ予測し時間通りルートを運行できるよう工夫し、それが毎日大きなトラブルもなく日々終えられることにやりがいを感じる。
普段は運行管理者として電話やメールでの行員さんとのやりとりがあるが、たまに自分も乗車しルートを回ることがあるが、他支店のテラー(窓口の行員)や色々な人とのコミュニケーションが取れることが新鮮で楽しく感じる。また普段から安全に関して意識を高く持てることも生活が向上する感じがして良い。
1日のスケジュール例
- 7:30出社
- 8:00始業・朝礼
- 9:00ルートの確認、指示、アルコールチェック等乗務員の目視確認
- 9:30ルート巡回への送り出し、事務作業
- 11:30食事休憩1時間
- 12:30ルート巡回への送り出し、倉庫軽作業など
- 16:30メールカー(ルート巡回の車が帰社)
- 17:00報告・事務処理・乗務員の点呼
- 18:00退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
yuさん
男性 50代前半(当時の年齢)
- 経験年数1年未満
- 当時の年収360万円
- 会社の規模10人未満
運行管理で楽しい・やりがいを感じた時
やりがいを感じる瞬間も多くありました。例えば、繁忙期や困難な状況を乗り越え、無事故・無違反で運行を終えられた瞬間には大きな達成感を覚えます。
また、ドライバーや同僚から「助かった」「安心して業務ができた」と感謝の言葉をもらった時は、自分の役割が現場全体の支えになっていることを実感しました。
さらに、自分が積み重ねてきた経験や知識が業務改善や若手の育成に役立つ場面に立ち会うと、自分の人生やキャリアが会社の未来につながると感じ、大きな誇りを持てました。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00始業・朝礼
- 9:00検査キットの用意、出勤前のチェック
- 10:30事務作業
- 12:00昼食(移動先にて)
- 13:00事務作業
- 17:00業務日誌の確認
- 18:30退勤
「きつい・つらい」体験談はこちら