【管工事施工管理】経験者が語る「楽しい・やりがい」の口コミまとめ

管工事施工管理の楽しい・やりがい体験談まとめ

管工事施工管理は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、管工事施工管理を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。

他にも、1日のスケジュールや管工事施工管理以外の口コミも記載しているので、「管工事施工管理の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。

管工事施工管理
楽しい・やりがい意見まとめ

管工事施工管理の楽しい・やりがい体験談

  • 現職
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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真琴さん
男性 30代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    5年以上、10年未満
  • 当時の年収
    450万円
  • 会社の規模
    10~99人

管工事施工管理で楽しい・やりがいを感じた時

積算にしろ公物管理にしろ工事監督にしろ社会の普段皆さんが生活されている中ではなかなか見えない部分を支える仕事となっているわけで、その部分においてやりがいを感じることはあります。

また楽しさに関してですが自分は最近になってようやく難しい積算や大きなプロジェクトの積算を綺麗にできた時に楽しさを感じ例えばその後に自分の積算を行なった国道とかを通った時に達成感を再度感じることができますのでそこでまたやりがいみたいなものを感じることがあります。

1日のスケジュール例

  1. 7:30
    出社
  2. 8:30
    始業
  3. 9:00
    積算等デスクでの業務(外の場合点検業務開始)
  4. 12:00
    昼食(デスクでも会社外でも可能)
  5. 13:00
    積算等デスクでの業務再開(点検再開)
  6. 17:15
    退勤
  • 現職
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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カメさん
男性 30代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    5年以上、10年未満
  • 当時の年収
    500万円
  • 会社の規模
    1,000人以上

管工事施工管理で楽しい・やりがいを感じた時

複数の現場を抱え、施工の調整や業者の手配、他企業調整などした時に、自分ひとりで上手く仕事を調整でき、下請け業者をコントロールし、先方の希望工期よりも早く完了できた時は、普段言い合いばかりしている下請け業者さんから感謝の言葉があったり、先方から次も依頼すると言われた時は頑張ったかいがあった。

また、大きな現場を担当し、その施設がテレビやメディアで紹介された時は、自分がこの施設の建設に携わったと思えて嬉しかった。

1日のスケジュール例

  1. 8:30
    出社
  2. 9:00
    始業・朝礼
  3. 9:30
    事務作業
  4. 10:30
    外回り(現場巡回・打合せ)
  5. 12:00
    昼食(移動先にて)
  6. 13:00
    外回り(現場巡回・打合せ)
  7. 17:00
    帰社・事務処理
  8. 19:00
    退社
  • 現職
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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マスケットさん
男性 30代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    5年以上、10年未満
  • 当時の年収
    470万円
  • 会社の規模
    100~999人

管工事施工管理で楽しい・やりがいを感じた時

建築物の完成に直接関われることが大きなやりがいです。特に、自分が管理した現場が無事に竣工し、クライアントから感謝された時は達成感を強く感じます。

また、新しい施工技術を学び、効率的な工法を導入してコスト削減や工期短縮を実現できた時は、専門職としての成長を実感できます。チームメンバーと協力して課題を解決し、高品質な建物を完成させるプロセスは、非常に充実しています。この瞬間があるから仕事をやっているという感じですね。

1日のスケジュール例

  1. 6:30
    出社(現場事務所)
  2. 7:00
    朝礼・作業員への指示
  3. 7:30
    現場監督(進捗確認・安全管理)
  4. 12:00
    昼食(現場で休憩)
  5. 13:00
    図面確認・工程調整
  6. 15:00
    発注業務・資材手配
  7. 17:00
    作業報告書作成
  8. 18:30
    退勤(残業がある場合は21時まで)
  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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なつさん
男性 20代後半(当時の年齢)
  • 経験年数
    10年以上、20年未満
  • 当時の年収
    600万円
  • 会社の規模
    10~99人

管工事施工管理で楽しい・やりがいを感じた時

工事全体の流れを頭に入るようになり、他工事の進み具合を自分で落とし込めるようになり、打ち合わせもそこそこで終われるようになったときはやりがいを感じました。また、工事が完了して実際に施主が工事したものを使用して、満足して頂いたときにやりがいを感じます。

職人さんと一緒に協力しながら準備して行くので、こうしたら丁寧に早く出来ると意見を交わすことも楽しかったと思います。工事完了後は施主様から運用やメンテナンスも請負っていることが多かったので、関係性が途切れないので楽しかったと思います。

1日のスケジュール例

  1. 7:30
    出社 掃除・その日のスケジュール確認・事務作業・現場に必要なものを車に積む
  2. 9:00
    始業・朝礼(現場が早い時は朝礼には出ずに現場に行ってました。)
  3. 9:30
    現場管理(協力会社への指示や足りないものが無いか確認)
  4. 10:30
    近くの客先への訪問や現場調査
  5. 11:30
    現場管理(翌日に必要なものや現場の進行状況を確認)
  6. 12:00
    昼食(現場にて)
  7. 13:00
    現場管理(午後からの進行状況確認・当日どこまで終わらせるかを打ち合わせ・他工事との進行状況確認)
  8. 14:00
    他企業の客先へ訪問し問題が無いかの確認
  9. 15:00
    中休憩
  10. 15:30
    現場管理(図面作成や書類作成)
  11. 16:30
    片付けてその日の工事を終了。工事進行状況の確認と施主様に進行状況の報告
  12. 17:00
    上長に報告
  13. 17:30
    帰社・明日の使用するものの準備や事務処理
  14. 20:00
    退勤
  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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昭ちゃんさん
男性 40代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    20年以上
  • 当時の年収
    400万円
  • 会社の規模
    10~99人

管工事施工管理で楽しい・やりがいを感じた時

工事が予定通りに進んで、無事に終了することが一番の喜びでした。何事も起こらずに、無事に工事が完了することが目標ですから。

そして若い者が新しい技術者として任せられるようになったことが一番の財産になったのだと思います。私の仕事を受け継いでくれる者ができたことで、私の負担も減ったのがとても良く、会社も新たな技術者を育成できたことが今につながっていると思います。そうして、会社は成長してきたのですね。

1日のスケジュール例

  1. 7:00
    出社
  2. 8:00
    始業、朝礼
  3. 8:30
    事務作業、現場見回り
  4. 12:00
    昼食
  5. 13:00
    作業開始
  6. 15:00
    休憩
  7. 17:00
    現場終了事務処理、作業打ち合わせ
  8. 20:00
    退勤
管工事施工管理
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