
クリエイティブ職をしていて「きついと感じるけど、みんなはどう?」と気になっていませんか?ここでは、クリエイティブ職を実際に経験した人のリアルな「きつい・つらい・しんどい」口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールやクリエイティブ職以外の口コミも記載しているので、「クリエイティブ職をこのまま続けていいかどうか」を判断する際の参考にしてください。
クリエイティブ職
きつい・つらい意見まとめ
クリエイティブ職のきつい・つらい体験談
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
ゴッドさんさん
男性 50代前半(当時の年齢)
- 経験年数20年以上
- 当時の年収700万円
- 会社の規模1,000人以上
クリエイティブ職がきつい・つらいと感じた時
常に新しいものに触れていなくては発想が出てこないので、リサーチや使命感のプレッシャーが多い仕事です。意匠があるので常に他社より上のものを考えなくてはいけません。ネタが尽きたらどうしよう、アイデアが納期までに出てこない、といったときはかなりしんどいと感じてしまいます。
また上層部からのプレッシャーや厳しいダメ出しもあるので、ストレスに打ち負けてしまいそうになるときもあります。また基本的にPCで座りっぱなしで10時間という日もざらで、身体にも非常に悪いと感じます。
1日のスケジュール例
- 8:00出社
- 8:30始業
- 8:40会議またはデザイン
- 12:30昼食(移動先にて)
- 13:00会議またはデザイン
- 20:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
やもりさん
女性 20代後半(当時の年齢)
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収300万円
- 会社の規模10人未満
クリエイティブ職がきつい・つらいと感じた時
好きでやっている人が多いため、サービス残業へ言及する人が少ない。上司も例に漏れずのため、取り合ってもらえない。
プライベートの時間が少なく連続した有給も取りにくい。休暇中もメールの確認等しているため、休暇と平日の境界が曖昧である。
定時もあってないようなもので、上司が帰らないと帰りにくい。デザインのリテイクがあっても報酬は変わらず、ただ負担が増えるだけである。会社に帰属していたため、いくら高単価の仕事でも固定給は変わらない。
1日のスケジュール例
- 10:00出勤
- 12:00昼休憩(任意、1時間)
- 18:00定時
- 19:00早上がり
- 20:00比較的この時間に退勤
「楽しい・やりがい」体験談はこちら
他のクリエイティブ職のきつい体験談
- クリエイティブ職
- webディレクター
- 編集者
- コピーライター
- Webライター
- グラフィックデザイナー
- UIデザイナー
- インテリアデザイナー
- アパレルデザイナー
- 動画編集
- サウンドクリエイター
- 校正
- ゲームプランナー
- ゲームプログラマー
- ゲームテスター