
グラフィックデザイナーは「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、グラフィックデザイナーを実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールやグラフィックデザイナー以外の口コミも記載しているので、「グラフィックデザイナーの職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
グラフィックデザイナー
楽しい・やりがい意見まとめ
グラフィックデザイナーの楽しい・やりがい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
ゆっきーさん
女性 30代前半(当時の年齢)
- 経験年数10年以上、20年未満
- 当時の年収350万円
- 会社の規模100~999人
グラフィックデザイナーで楽しい・やりがいを感じた時
折り込みチラシなどは何十万人と多くの人が目にするので、自分の作ったものがたくさんの人の目に触れるところにやりがいを感じていました。それによって「売り上げが上がったよ!」とか「素晴らしいものを作ってくれてありがとう」とお店の人に喜ばれると、嬉しかったです。
またある程度、自分の好きなデザインにできるので、自由度が高く楽しかったです。チラシだけでなく、ノベルティやPOP、看板、映像など多岐にわたるお仕事に携われてスキルが上がっていく実感が持てるところも良かったです。
1日のスケジュール例
- 8:50出社
- 9:00始業・朝礼
- 9:10作業
- 12:00昼食
- 13:00作業
- 18:00退勤(繁忙期は22:00頃まで)
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
パイソンさん
女性 20代前半(当時の年齢)
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収200万円
- 会社の規模10人未満
グラフィックデザイナーで楽しい・やりがいを感じた時
楽しいことは朝刊に自分が請け負った広告が入っている時は何よりも達成感がありました。
私はウェブを担当することが多かったのでそちらでの楽しい、やりがいなどはそれぞれのクライアントさんの取り扱うものがそれぞれ違うので、浅く広くいろんな知識がつきました。
知識というほどでもないけれど、例えば白衣やユニフォームの会社だと看護師さんやお医者さんがきている服にも名前があって、例えばスクラブだったりケーシーという服だったり。楽しかったです。
1日のスケジュール例
- 9:30出社、始業・朝礼、その後ひたすら作業
- 13:00昼食
- 21:30退勤
「きつい・つらい」体験談はこちら
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