
グラフィックデザイナーをしていて「きついと感じるけど、みんなはどう?」と気になっていませんか?ここでは、グラフィックデザイナーを実際に経験した人のリアルな「きつい・つらい・しんどい」口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールやグラフィックデザイナー以外の口コミも記載しているので、「グラフィックデザイナーをこのまま続けていいかどうか」を判断する際の参考にしてください。
グラフィックデザイナー
きつい・つらい意見まとめ
グラフィックデザイナーのきつい・つらい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
ゆっきーさん
女性 30代前半(当時の年齢)
- 経験年数10年以上、20年未満
- 当時の年収350万円
- 会社の規模100~999人
グラフィックデザイナーがきつい・つらいと感じた時
一日中同じ姿勢でパソコンの画面を見ているので、眼精疲労や腰痛、血行不良など体への負担が大きいです。
納期があり、1年の中でも繁忙期が何回かあるのですが、時間に追われ休憩もなし、残業続きで、精神的に辛いと感じました。追われているときは何とか頑張れますが、ひと段落ついて次の繁忙期のことを考えるときが一番辛かったです。
また技術職なので、自分以外の人に作れる人がいなく、自分で何とかするしかないというプレッシャーもありました。
1日のスケジュール例
- 8:50出社
- 9:00始業・朝礼
- 9:10作業
- 12:00昼食
- 13:00作業
- 18:00退勤(繁忙期は22:00頃まで)
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
パイソンさん
女性 20代前半(当時の年齢)
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収200万円
- 会社の規模10人未満
グラフィックデザイナーがきつい・つらいと感じた時
残業が当たり前、サビ残、日付を跨ぐまで。デザイナーが2人で新聞媒体の広告、ウェブの更新などを請け負う。
営業は4人、地方都市の会社で元々は新聞折り込み広告と野立て看板の広告を請け負う会社です。事務さんも女性が1人です。
何せ即戦力でということで入りましたがこちらも勉強させてもらいたいという気持ちで入ったものの、ほぼ独学、当時はyoutubeでチュートリアルをサッとみられる時代ではなかったので本当にわからないところが聞けない、聞けない上に調べるのも時間がかかり大変だった。
1日のスケジュール例
- 9:30出社、始業・朝礼、その後ひたすら作業
- 13:00昼食
- 21:30退勤
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