【Webライター】経験者が語る「楽しい・やりがい」の口コミまとめ

Webライターの楽しい・やりがい体験談まとめ

Webライターは「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、Webライターを実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。

他にも、1日のスケジュールやWebライター以外の口コミも記載しているので、「Webライターの職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。

Webライター
楽しい・やりがい意見まとめ

Webライターの楽しい・やりがい体験談

  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
アイコン
KenKenさん
男性 40代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    3年以上、5年未満
  • 当時の年収
    250万円
  • 会社の規模
    10~99人

Webライターで楽しい・やりがいを感じた時

やりがいを感じるのは2つの点がありました。1つ目は、クライアントに「これでOKです。わかりやすいし、よく書けています」と感謝されたときです。

2つ目は、自分の書いた文が顧客のWebなどの媒体に掲載されたときです。多くの場合は秘密保持契約があるので、知り合いに「自分が書いた」と言えることはないのですが、心の中で喜んでいました。

楽しいのは、初めての分野についてライティングをするときに勉強して自分なりに頭の中を整理していたときです。

1日のスケジュール例

  1. 8:00
    出社
  2. 8:30
    ライティング業務
  3. 10:00
    社内打ち合わせ
  4. 12:00
    昼食
  5. 13:00
    クライアント訪問
  6. 15:00
    クライアント訪問で得た社内へのフィードバック
  7. 17:00
    退勤
  • 現職
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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ゆうりさん
女性 40代後半(当時の年齢)
  • 経験年数
    5年以上、10年未満
  • 当時の年収
    200万円
  • 会社の規模
    10人未満

Webライターで楽しい・やりがいを感じた時

自身が書いた文章によってお金を得られるというのは、Webライターの大きな魅力だと思います。仕事に慣れてくるにつれ、最初の頃よりも文章の質が高くなってきて、自身が成長したと実感できるところも嬉しいです。

クライアント様から納品の際に褒めて頂いたり、実際に企業のホームページに文章が掲載されているのを目にしたりした時にも、やりがいを感じます。毎日の仕事は地味で淡々とした作業の連続ですが、楽しさや喜びを感じられる仕事だと思います。

1日のスケジュール例

  1. 9:30
    事務作業(執筆作業及びクライアントとのやり取り)
  2. 12:00
    昼食休憩(基本的には自宅にて)
  3. 13:00
    事務作業(執筆作業及びクライアントとのやり取り)
  4. 18:00
    作業完了
  • 現職
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
アイコン
RAIKOさん
女性 40代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    5年以上、10年未満
  • 当時の年収
    400万円
  • 会社の規模
    10人未満

Webライターで楽しい・やりがいを感じた時

初めての取引のクライアントに満足してもらえたとき、最初の取引からリピートになってくれたとき、長年付き合いを続けているクライアントがいること、納品が予定よりも早く済んだことで追加で依頼をもらえたとき、しばらく依頼が遠ざかっていたクライアントから連絡があり、再度また執筆の依頼をしてくれたときなどにやりがいを感じます。

とにかくクライアントからの信頼を得られたときや、何度も依頼を受けられたとき、予想よりも売上が高かったときなどにやりがいを感じます。

1日のスケジュール例

  1. 9:00
    執筆開始
  2. 10:30
    ブランチ休憩
  3. 11:00
    執筆再開
  4. 13:00
    休憩したり、家事を片付けたり
  5. 13:30
    執筆再開
  6. 15:00
    ここで終了することもあれば、17:00ごろまで育児や家事をしつつ執筆を続けることもある
  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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アマトさん
男性 20代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    1年以上、3年未満
  • 当時の年収
    200万円
  • 会社の規模
    10人未満

Webライターで楽しい・やりがいを感じた時

Webライターの楽しさと言えば、時間が比較的自由なことです。比較的というのは時間には追われますし、現地取材なんか必要な案件は日程が詰め詰めになるなんてこともあります。それでも仕事が少ない時は自由な時間があるので趣味にも充てられました。

もう一つは自分が知らない知識が身に着くということです。全く知らない業界のリサーチとか、知識欲が満たされて楽しいと思っていました。また、やりがいという視点で考えると、自分が書いた記事がきっかけでクライアントの成果につながったと聞けたとき、素直にやりがいってこれか!と思いました。

1日のスケジュール例

  1. 9:00
    出社
  2. 9:30
    始業・朝礼
  3. 10:00
    打ち合わせ
  4. 10:15
    作業かクライアント対応
  5. 12:30
    昼食
  6. 13:30
    作業かクライアント対応
  7. 19:30
    退勤
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