
医薬品配送は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、医薬品配送を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや医薬品配送以外の口コミも記載しているので、「医薬品配送の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
医薬品配送
楽しい・やりがい意見まとめ
医薬品配送の楽しい・やりがい体験談
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数10年以上、20年未満
- 当時の年収600万円
- 会社の規模100~999人
医薬品配送で楽しい・やりがいを感じた時
毎日同じコースを回るので得意先と顔見知りになっていく。
ただの配達員なので対外はそっけない対応ですが、たまに毎日大変ですね!と声をかけていただけたり、暑い日に頑張ってくださいね、とジュースをもらうこともあった。
仕事なのでそういったことがなくてももちろんこなしていきますが、そんな言葉や対応をしていただけるだけでやっていて良かったと思うようになった。
またルートが変わった際に前の配達員より対応が丁寧と言われた時は自分の価値を感じることができた。
1日のスケジュール例
- 8:00出社
- 8:00朝礼
- 8:45検品
- 10:00納品
- 13:00昼休み
- 14:00検品
- 15:00納品
- 18:00退社
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年未満
- 当時の年収276万円
- 会社の規模100~999人
医薬品配送で楽しい・やりがいを感じた時
荷姿が綺麗な状態なので、他の場所に比べてきちんと納品する際にはやりがいを感じることがあります。
納品する場所に関してもちゃんとした綺麗な場所で納品ができるので、すごく納品した後はやりがいを感じる部分があります。
配送する際の積み込みに関しても、ダンボールが綺麗な状態なので積み込みをした時にはすごく綺麗な状態になることが多いです。
医薬品の配送に関してはすごく良い部分と悪い部分がありますが、配送をする際にはこんなに高額な商品を配送しているんだと自負する部分があります。
1日のスケジュール例
- 7:00出社
- 7:30始業・朝礼
- 8:00事務作業・訪問準備
- 10:30外回り(クライアント訪問・商談)
- 12:00昼食(移動先にて)
- 13:00外回り(クライアント訪問・商談)
- 16:30帰社
- 17:00商談報告・事務処理
- 19:30退勤
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収460万円
- 会社の規模10~99人
医薬品配送で楽しい・やりがいを感じた時
医療現場に欠かせない医薬品を確実に届けることで、患者さんの健康や命を支える一翼を担っていると実感できることです。配送先のスタッフから感謝の言葉をいただいたり、スムーズに業務が進んだときには達成感を感じます。
また、配送ルートを効率よく組み立てたり、安全運転でトラブルなく業務を終えたときに、自分の仕事のスキルが向上していることを実感できます。チームで協力し合いながら安全かつ確実な配送を行うため、仲間との連帯感も感じられる職場環境が楽しいです。
1日のスケジュール例
- 07:30出社・車両点検・荷物積み込み
- 08:00朝礼・配送ルート確認
- 08:30医療機関へ出発・医薬品配送開始
- 10:30配送先での荷降ろし・受領確認
- 12:00昼食休憩
- 13:00午後の配送開始・各医療機関を回る
- 16:00帰社・車両清掃・荷卸し作業
- 17:00配送報告書作成・翌日の準備
- 18:00退勤
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