
義肢装具士をしていて「きついと感じるけど、みんなはどう?」と気になっていませんか?ここでは、義肢装具士を実際に経験した人のリアルな「きつい・つらい・しんどい」口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや義肢装具士以外の口コミも記載しているので、「義肢装具士をこのまま続けていいかどうか」を判断する際の参考にしてください。
義肢装具士
きつい・つらい意見まとめ
義肢装具士のきつい・つらい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
buhizouさん
男性 20代後半(当時の年齢)
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収320万円
- 会社の規模10~99人
義肢装具士がきつい・つらいと感じた時
もともと理学療法士で医療機関に勤めていました。しかし、臨床現場で働く中で装具のことを全く分からず、あらためて資格を取得し、実際に働くことで装具のことを理解しようとやってきました。
自分から望んだ道でしたが、やはり給料面では当時の理学療法士よりはかなり少なかったので、その点は辛かったです。また、装具採型の営業に医療機関を回って行くのですが、患者さんの状態が日々変化するので、予定していたオーダーがころころ変わるのがキツかったです。
1日のスケジュール例
- 8:00出社
- 8:30始業・朝礼
- 9:00製作作業
- 12:30昼食
- 14:00外回り(クライアント訪問・商談)
- 16:30帰社
- 17:00商談報告・事務処理
- 18:30退勤
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