
Webマーケティングは「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、Webマーケティングを実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールやWebマーケティング以外の口コミも記載しているので、「Webマーケティングの職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
Webマーケティング
楽しい・やりがい意見まとめ
Webマーケティングの楽しい・やりがい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収250万円
- 会社の規模100~999人
Webマーケティングで楽しい・やりがいを感じた時
やっぱり目標売上に届いた時です!
あと、楽天やYahoo等のモール内にある、年一に表彰される賞もいただけて、表彰式に参加させて頂いた事は、今後の活力になりました!
あと、月々でも目標値に達した時は特にですが、他にもお客様からの感謝のコメントを見た時などはまた頑張ろうと、小さい事ながらやりがいを感じていました。
バナー作り(画像制作)が好きなので、自分が思ういい感じのバナーができた時も楽しく仕事できていました。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00始業/メール確認・対応
- 9:30朝礼
- 10:00作業・担当者打ち合わせ等
- 14:00昼食
- 15:00作業/会議等
- 18:00退社※残業有
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収320万円
- 会社の規模100~999人
Webマーケティングで楽しい・やりがいを感じた時
教育業界の集客担当だった。最もやりがいを感じたのは、自分の企画したキャンペーンやSNS施策が実際に入塾者数の増加に繋がったときだった。特に、子どもたちが学びやすい環境を提供するために、一つひとつの施策が実を結んだ瞬間に深い満足感を得ることができた。また、保護者からのポジティブなフィードバックを受け取ったときには、自分が目指していた方向性が間違っていなかったと確信し、仕事に対するモチベーションが一層高まった。キャンペーンやイベントの結果が数字に現れることで、自分の努力が形となるため、大きな達成感を得ることができた。
チーム全員で一丸となって協力し、目標を達成したときには、仲間との絆も深まり、共に成長できたと実感できた。
自分の努力が子どもの未来に直接影響を与えるという点にやりがいを感じ、この仕事に誇りを持って取り組むことができた。
1日のスケジュール例
- 09:00出社・朝礼
- 09:30メール確認・データ分析
- 10:30チラシ・WEB広告など販促物の制作対応
- 12:00昼休憩
- 13:00SNS運用や校舎への連絡対応
- 15:00集客進捗の集計と報告
- 16:00ミーティング・次月施策の調整
- 18:30退勤(時期によっては残業あり)
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数3年以上、5年未満
- 当時の年収350万円
- 会社の規模10~99人
Webマーケティングで楽しい・やりがいを感じた時
答えがない分、過去のデータなどを分析してなぜ今販売が落ちているのか、売り上げを伸ばすためには何が必要なのかを考えて、クリエイティブ、キーワード、広告のかけ方、商品ページなど変更を加えてまた様子を見ていくことを繰り返す為、効果が出たときは非常に楽しいです。
また単に価格を下げるのではなく、価格が高くても売れるような販売ページの作成を心掛けており「これならこの価格でも仕方ないよね」という声をかけてもらうこともあるため、その時は自分の行っていることが間違っていないと感じることが出来、やりがいにつながります。
1日のスケジュール例
- 08:00出社
- 08:20メール・チャット等確認
- 08:40広告周り集計(Google・facebook・Amazon・楽天)、状況修正、報告書作成
- 12:00昼食
- 12:40広告周り集計(Google・facebook・Amazon・楽天)、状況修正、報告書作成
- 15:00Amazon売り上げ状況確認
- 16:00x記事作成
- 17:10退社
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収600万円
- 会社の規模10~99人
Webマーケティングで楽しい・やりがいを感じた時
施策の成果が数値としてすぐに反映されるため、自分の仕事の効果を実感しやすい点が魅力です。ユーザー獲得数やCVRが改善された際には、達成感があり非常にやりがいを感じます。
また、デザイナーやエンジニアと連携して一つのプロジェクトを進めていく過程は刺激的で、マーケティング視点からプロダクトの成長に関われるのも面白いポイントです。自ら考えた施策でサービスを伸ばせたときは、チームにも貢献できたと実感でき、強いやりがいにつながります。
1日のスケジュール例
- 09:30出社・メールチェック
- 10:00KPI確認・進捗分析
- 11:00週次MTG(チーム全体での振り返り)
- 12:00昼食
- 13:00新規キャンペーン企画・資料作成
- 15:00エンジニアやデザイナーとの仕様確認会議
- 16:30レポート作成・広告運用調整
- 18:30施策進行状況の確認・退勤準備
- 19:00退勤(繁忙期は残業あり)
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