【企画職】経験者が語る「楽しい・やりがい」の口コミまとめ

企画職の楽しい・やりがい体験談まとめ

企画職は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、企画職を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。

他にも、1日のスケジュールや企画職以外の口コミも記載しているので、「企画職の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。

企画職
楽しい・やりがい意見まとめ

企画職の楽しい・やりがい体験談

  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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ぴよちゃんさん
男性 50代後半(当時の年齢)
  • 経験年数
    3年以上、5年未満
  • 当時の年収
    850万円
  • 会社の規模
    1,000人以上

企画職で楽しい・やりがいを感じた時

自分で企画したものが、社内的に当たり、得意先からも喜ばれるのは企画者冥利に尽きる。結果としてものが売れていき、社内の関係性もよくなり、次の企画も打ちやすくなる。

企画担当は、専門分野であるが、営業経験のない人は向かないと思う。できれば営業をしたうえで、失敗も成功も体感した人の配置が望ましいかなと思う。苦労しないと楽しかったり、やりがいを感じていくことはなかなかないと思う。何事にも興味をもてば、いい結果が生まれやりがいにつながる。

1日のスケジュール例

  1. 9:00
    出社
  2. 10:00
    営業サポート業務、営業企画会議、得意先数件訪問、得意先情報まとめ、日報記載
  3. 18:00
    帰宅
  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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カフェプレットさん
女性 40代後半(当時の年齢)
  • 経験年数
    5年以上、10年未満
  • 当時の年収
    400万円
  • 会社の規模
    10~99人

企画職で楽しい・やりがいを感じた時

プレゼンなどは営業さんが行ってくれていたので、その点はあまり人前で話すことはなく、安心でした。1番嬉しかったのは、そういった大変な思いをした企画案が認められ、仕事に繋がっていったことです。時折、街中で自分が企画し、デザインしたポスターやパンフ等を目にすると、誰も私の作品だとは知らないのに、何となく恥ずかしく、そしてとてもやりがいを感じました。1度、海外(日本の領事館)で自分のポスターを見た時、ちょっとビックリしましたが、少し誇らしくなりました。

1日のスケジュール例

  1. 8:40
    出社
  2. 9:00
    始業
  3. 9:10
    ミーティング・指示だし。
  4. 9:30
    日程調整、企画書、デザイン、修正等、外注さんへの発注
  5. 12:30
    昼食
  6. 13:30
    企画書、デザイン、修正等。その都度のミーティング、他のデザイナー達や外注さんのデザイン・レジュメなどのチェック、まとめ等
  7. 17:30
    外回りから帰社した上司・営業さんとのミーティング
  8. 18:00
    日程調整、デザイン・企画書などの確認。次の日の作業確認と用意。
  9. 20:00
    急ぎであればそのまま企画書作成とデザインに移り(徹夜コース)、日程調整が可能であれば退勤
  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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たびたびさんさん
女性 20代後半(当時の年齢)
  • 経験年数
    3年以上、5年未満
  • 当時の年収
    850万円
  • 会社の規模
    1,000人以上

企画職で楽しい・やりがいを感じた時

自分の企画が通ったときや、仲間と一緒にプロジェクトを成し遂げたときは楽しかったです。また、自分が企画したものが世の中に出ているのはもちろん、その企画したものが褒められていたり、人の役に立っていることが分かった瞬間は、すごくやりがいを感じました。社内外とのかかわりが多いので、大変なことも多かったですが、その分、たくさんの人脈を作ることができたため、企画職から異動したあとでも繋がりがあるのは、ありがたいと思います。

1日のスケジュール例

  1. 8:30
    起床
  2. 9:00
    始業
  3. 9:30
    メール確認や残務処理
  4. 12:00
    昼食(自宅にて)
  5. 13:00
    会議や商談
  6. 18:00
    終業
  • 退職済み
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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あななみさん
男性 20代後半(当時の年齢)
  • 経験年数
    3年以上、5年未満
  • 当時の年収
    700万円
  • 会社の規模
    1,000人以上

企画職で楽しい・やりがいを感じた時

やり遂げた際の達成感はかなり感じました。会社立ち上げ時に、ゼロベースから検討、調査、関係者との合意、着手、実行までを担当し、短期間での対応が必要だったこと。具体的な担当としては、NW環境構築、システム導入、備品調達、HP公開等を担当。それぞれパートナーベンダーの候補選定、プロコンの実施から関係者への説明、予算合意等、並行して進める必要があり、各パートナーとの調整やPJ進行に加え、体力的にも当時はかなり大変でしたが、設立後は全てやりがいに変換されました。

1日のスケジュール例

  1. 9:00
    始業・朝礼
  2. 9:30
    事務作業、MTG、各種報告
  3. 12:00
    昼休憩
  4. 13:00
    事務作業、MTG、各種報告
  5. 17:00
    残業(事務作業)
  6. 21:30
    退社
  • 現職
  • インターネット回答
  • 運営チェック済み
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ゆゆさん
男性 20代前半(当時の年齢)
  • 経験年数
    1年以上、3年未満
  • 当時の年収
    250万円
  • 会社の規模
    100~999人

企画職で楽しい・やりがいを感じた時

ブレストをしていたり、単純にファニー的な面白さだけではなくそこに社会的な意義だったりためになるコンテンツ、物事の見方や概念が変わりそうなものが出たときにはドーパミンが出る。またその企画に乗ってくれそうな企業や対to Cのコミュニティなど、展開を考えてそれをどのように実装していけそうか道筋を辿ることは楽しいと感じる。また、それらを地道に地味に実行していき、目標や目指していたところまで達したとき、あるいは評価を得たりいいリアクションがあったときは楽しい。

1日のスケジュール例

  1. 10:30
    外部メディア記事チェック
  2. 12:00
    業務開始
  3. 13:00
    編集作業
  4. 16:00
    ミーティング・打ち合わせ
  5. 20:00
    企画のFB、コメント、ブレストなど
  6. 21:00
    終業
企画職
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