
営業企画は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、営業企画を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや営業企画以外の口コミも記載しているので、「営業企画の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
営業企画
楽しい・やりがい意見まとめ
営業企画の楽しい・やりがい体験談
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数10年以上、20年未満
- 当時の年収500万円
- 会社の規模10~99人
営業企画で楽しい・やりがいを感じた時
営業企画をしていて、楽しい・やりがいを感じた事は、一番は数字として結果が出た時が楽しいです。
あと営業側がとりあえず企画を信じてこちら側が作った企画を売り歩いてくれることがやりがいになっていると思います。
お客様では無く企画は社内営業が主になるので、結果が出るか出ないかわからない企画を信じて売り歩いてくれる企画を作れた時・採用された時はやりがいを感じます。
あと、作った企画が回りまわって(SNSなど)自分の目の前に現れた時もやりがいを感じます。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00始業・メール確認
- 9:30事務作業
- 12:00昼食(移動先にて)
- 13:00外回り及び商談(クライアント訪問/来訪・商談)
- 17:00帰社
- 17:30残務整理・事務処理
- 18:30退勤
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数20年以上
- 当時の年収350万円
- 会社の規模100~999人
営業企画で楽しい・やりがいを感じた時
準備万端でスタートできた時。企画自体は予算もあるしアッと驚く大胆な事はあまり出来ないが、要所に工夫を入れたりするのは楽しい。
ちょっとしたお気に入りのアイディアを形にして、内容をしっかり周囲に落とし込み、告知やチラシのタイミングを見逃さないなど準備とタイミングが全てだと思っているので、これらが順調に回って最初のレスポンスから反応が良く、「数字が動き出したな」と感じる瞬間は報われた思いと同時にやりがいを感じる。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00始業、朝礼
- 9:30新企画のデータ収集
- 10:30進行中の進捗データ確認
- 11:00外回り(クライアント訪問)
- 12:00昼食
- 13:00データを元にミーティング
- 15:00進行中の企画の在庫確認で倉庫へ
- 16:00事務処理、受発注、電話応対
- 17:00次の企画のたたき台を少しだけ
- 18:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収450万円
- 会社の規模100~999人
営業企画で楽しい・やりがいを感じた時
やりがいを感じたことは、やはり自分が企画した案件が実現して周りから褒められたこと!実現するために情報収集、上司の説得、販売、当日の運営、精算まで1つの案件でやることが多く長期で対応する。
時間もかかっていることもあり、無事に当日の運営が終わったときは充実感に満たされる。自身がエンタメを好きなため、好きなことに関わって成功することが楽しくもありやりがいになっている。企画することは大変だが、好きなジャンルなので楽しく取り組める!
1日のスケジュール例
- 9:00出社
- 9:10メール、タスク確認
- 9:30事務作業
- 12:00お昼休憩
- 13:00社内打ち合わせ
- 14:00事務処理
- 15:00資料作成
- 18:00退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収400万円
- 会社の規模100~999人
営業企画で楽しい・やりがいを感じた時
大型量販店とのタイアップキャンペーンで、自ら提案した販促施策が採用され、全国の店舗で展開されたときに強いやりがいを感じました。データを基にした戦略立案から売場演出、広告まで一貫して関わり、現場スタッフと連携しながら形にしていく過程はとても充実していました。
売上が伸び、クライアントや社内から評価を得たことで、自分の提案が成果に結びついたという実感を得ることができました。キャンペーンが店頭で実際に展開され、消費者の反応を見る瞬間に大きなやりがいを感じました。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00始業・朝礼
- 9:30メール確認・進行中案件の確認
- 10:30社内ミーティング(キャンペーン進行管理)
- 12:00昼食(社内にて)
- 13:00クライアント訪問・商談(販促施策の提案)
- 15:30店舗視察(売場状況の確認)
- 16:30帰社
- 17:00商談内容の報告・資料作成
- 18:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収250万円
- 会社の規模10~99人
営業企画で楽しい・やりがいを感じた時
自分の企画した商品や企画、SNS企画が形になると嬉しかったです。お客様のポジティブな反応が届くとやりがいを感じました。また、反響を得やすいポイントを見つけられたり、目標にしている反応が帰ってくると達成感がありました。
SNSや商品のデザインの方向性が客層と合ったときは手応えを感じました。また、企画したものが店頭に並んでるのを見たときは感動しました。商品が形になるまで、工場などとやりとりするのもものづくり感を感じていました。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00メール返信、会議、営業メール
- 12:00昼食(移動先にて)
- 13:00外回り(クライアント訪問・商談) もしくは上がってきたデザインチェック、SNS更新
- 15:00企画書制作、会議、サンプルチェック
- 17:30メール返信、SNS周りのデザイン。残業がなければ退勤
「きつい・つらい」体験談はこちら