
代理店営業をしていて「きついと感じるけど、みんなはどう?」と気になっていませんか?ここでは、代理店営業を実際に経験した人のリアルな「きつい・つらい・しんどい」口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや代理店営業以外の口コミも記載しているので、「代理店営業をこのまま続けていいかどうか」を判断する際の参考にしてください。
代理店営業
きつい・つらい意見まとめ
代理店営業のきつい・つらい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収0.06万円
- 会社の規模1,000人以上
代理店営業がきつい・つらいと感じた時
保険代理店の営業していたのですが、代理店主はみな一癖も二癖もある人ばかりで、新人であったこともあり、なかなか代理店主たちに信頼をしてもらうのに時間がかかりました。
担当を変えろと支社長に文句を言われたときは自分が本当に情けなかったし精神的にきつかったです。肉体的にもハードでした。
代理店営業は遠方も多かったので基本車で行くのですが、夜遅くに支社に戻り、事務処理などをして帰ると深夜ということも頻繁にありました。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00代理店へのアポ取り電話、訪問準
- 10:00外回り
- 12:00昼食(移動先にて)
- 13:00外回り(たまに顧客宅へ同行営業)
- 18:30帰社、事務処理
- 20:00退社
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年未満
- 当時の年収-
- 会社の規模1,000人以上
代理店営業がきつい・つらいと感じた時
一番つらかったのは、成果が出ないときのプレッシャーでした。とくに新規開拓の飛び込み営業では、1日に何十件も訪問しても無反応だったり門前払いされたりすることが続き、自信をなくすこともありました。
当時の社内では営業成績が常に見える化されていて、数字が出ていないと自然と居心地が悪くなります。上司からのプレッシャーもひどく、精神的にしんどくなることも多かったです。天候に関係なく外回りがあるので、夏は汗だく、冬は手がかじかみながら資料を渡していたのも地味にきつかったです。
1日のスケジュール例
- 8:45出社
- 9:00始業・朝礼
- 9:30顧客リストの確認・資料準備
- 10:30外回り(飛び込み営業)
- 12:00昼食(コンビニや近場の定食屋)
- 13:00引き続き外回り(既存顧客訪問や商談)
- 16:30帰社・報告書作成
- 17:30ミーティング・事務処理
- 19:00退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数3年以上、5年未満
- 当時の年収400万円
- 会社の規模100~999人
代理店営業がきつい・つらいと感じた時
自分でアポイントを取って自分で営業をする職種だったのですが、ターゲットのリストアップやアポイントを取るまでの動きが辛かったです。商材によってはレッドオーシャンで何周もしているので断られてからが営業という感じでしたので、気持ちが落ち込んでいる時には悪い人に当たり、怒鳴られたり、話の長い人に捕まり20〜30分ほど話し込まれたりとかなり難しかったです。
新規開拓のアウトバウンド営業でしたので取れない日々が続くときつかったですね。
1日のスケジュール例
- 8:30出社
- 9:00始業・朝礼
- 9:30事務作業・訪問準備
- 10:30外回り(クライアント訪問・商談)
- 12:00昼食(移動先にて)
- 13:00外回り(クライアント訪問・商談)
- 17:00商談報告・事務処理
- 18:30次の日のリストアップ
- 19:30退勤
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