
技能職は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、技能職を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや技能職以外の口コミも記載しているので、「技能職の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
技能職
楽しい・やりがい意見まとめ
技能職の楽しい・やりがい体験談
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収250万円
- 会社の規模10人未満
技能職で楽しい・やりがいを感じた時
難しい仕事を時間かけて丁寧にするのが楽しいしやりがいを感じます。適当に早くは誰でも出来ることだから、任されてる仕事は時間かかっても綺麗に仕上げる事を心掛けて仕事をしています。
子供の頃から何かを作ったりするのが楽しくて好きだったからこそ、大工っていう仕事に着けた事が天職じゃないけど、いい仕事見つけたなっていう風に思います。
現場職だから上下関係とかで悩むことも多いけど、仕事内容が好きで楽しいから続けれてるんだと思います。
1日のスケジュール例
- 5:30出勤
- 8:00朝礼
- 8:30作業開始
- 10:0030分休憩
- 12:001時間昼休憩
- 15:0030分休憩
- 18:00作業終了
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数3年以上、5年未満
- 当時の年収400万円
- 会社の規模10~99人
技能職で楽しい・やりがいを感じた時
最初はなにをしていいか、まったく分からなくて、先輩には怒られてばかりいてすぐに辞めようと思った。
同期も次々と辞めていき20人いた同期は1年で4人になったりしたが、1年たつ頃には少しずつ怒られる頻度が少なくなり徐々に仕事を覚え始めたら最初の内何が分からないかも分からなくて怒られていたのが、段々こうやったら仕事が上手くいくというのを覚えてきたら少しずつ楽しくなってきて次の日はあの仕事ならこうやったら早く終わるなど自分で考えるようになり、楽しくなってビルが完成した時はやりがいを感じました。
1日のスケジュール例
- 6:00現場到着
- 8:00朝礼
- 8:20現場で作業
- 12:00昼休憩
- 13:00現場で作業
- 17:00かたづけ
- 18:50帰宅
- 現職
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数20年以上
- 当時の年収400万円
- 会社の規模10人未満
技能職で楽しい・やりがいを感じた時
一般的な会社員に比べると、自分の仕事が目に見えて、成果として現れる点はとてもやりがいを感じている。特に感じるのは大きなプロジェクトなどに関わると、10年20年経ったとしても、その建造物が残る事はとても誇らしく感じられる。
また、基本的にはお客様と対峙しながら工事などを進めているので、お客様の要望に応えたり、自分なりの提案をしたりなど、一般的な会社員では味わえない経験をすることができている。
自分で判断して結果を出していく点はとてもやりがいがあると思う。
1日のスケジュール例
- 8:00現場、打ち合わせ
- 8:30作業開始
- 12:00昼食(現場にて)
- 16:30作業終了、作業報告
- 17:00会社、事務処理
- 17:30帰宅
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数5年以上、10年未満
- 当時の年収200万円
- 会社の規模10~99人
技能職で楽しい・やりがいを感じた時
テンポよく次々と梱包をこなしていけたとき。それまで苦手としていた商品の梱包作業ができるようになったこと。
よりきれいに梱包できるようになったこと。お客様から丁寧な仕事をしていると褒めていただけたとき。
スキルアップを図るために同僚と競ったり、やり方について話し合い、よりよいやり方を見つけられたとき。
競合他社との技術大会で、自分の技能を認められて上位表彰を受けたとき。
社内の業務のうち、誰もやりたがらない仕事の一つだったが、だからこそ誰にも負けない、頑張っているとやりがいを感じられた。
1日のスケジュール例
- 7:45出勤、営業担当が配達する商品の準備
- 8:15朝礼・ラジオ体操
- 8:30始業、梱包資材作成、商品化された商品の収納
- 10:00発送商品の確認、梱包作業
- 12:00昼休憩
- 13:00引き続き、発送商品の梱包作業
- 15:00休憩
- 15:30引き続き、発送商品の梱包作業
- 17:30退勤
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
- 経験年数3年以上、5年未満
- 当時の年収400万円
- 会社の規模100~999人
技能職で楽しい・やりがいを感じた時
動物専用ジェット(馬やイルカなど大型の動物を輸送する飛行機)が来るときや、政府専用機などを近くで見ることができた。
滑走路を走るための運転免許を取り、パイロットなどへ危険物搭載の書類にサインをもらったり、普段関わりの少ない大型トラックの運転手さんたちと仲良くさせてもらったり、仕事の責任+違う業界の人たちとのコミュニケーションが楽しくやりがいを感じた。
表には出ない仕事だが、裏で支える業務だったので、プロ意識が芽生えた。
1日のスケジュール例
- 5:30出社
- 6:00朝礼
- 6:15始発便の準備、カウンターオープン作業
- 6:45ひたすら出発便と到着便の貨物関連業務
- 11:00昼食
- 12:00出発便と到着便の貨物関連業務
- 14:00退勤
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