
税理士補助は「楽しいところ・やりがいはある?」と気になっていませんか?ここでは、税理士補助を実際に経験した人のリアルな「楽しい・やりがい」を感じた口コミを掲載。
他にも、1日のスケジュールや税理士補助以外の口コミも記載しているので、「税理士補助の職に就くべきかどうか」を判断する際の参考にしてください。
税理士補助
楽しい・やりがい意見まとめ
税理士補助の楽しい・やりがい体験談
- 退職済み
- インターネット回答
- 運営チェック済み
もっちゃんさん
男性 20代後半(当時の年齢)
- 経験年数1年以上、3年未満
- 当時の年収400万円
- 会社の規模10人未満
税理士補助で楽しい・やりがいを感じた時
会計にかかる仕事が好きでやりたい気持ちが強かったほか、その当時、税理士事務所での勤務経験を積みながら、将来は税理士として活躍したいという気持ちも強かったため、楽しい・やりがいを感じました。
また、担当しているお客様から感謝の言葉をいただいたり、最後に退職する際、少し値がするネクタイをいただいたことは、今でも忘れることができない大切な思い出です。このとき、とにかく誠意をもって、相手のことを考えた仕事を行うことは、その相手(お客様)へ言葉で伝えなくてもしっかりと伝わることが良い経験と勉強になったと感じております。
1日のスケジュール例
- 8:00出社
- 8:30始業・朝礼
- 9:00事務作業・訪問準備
- 9:30外回り(クライアント訪問・会計監査)
- 12:00昼食(事務所内もあれば移動先にて)
- 13:30外回り(クライアント訪問・会計監査)
- 16:30事務所へ戻る
- 17:00訪問したお客様の書類のチェックに加え、会計処理の開始、時期的には個人の確定申告の準備に加え、法人の年末調整や決算時期が重なることが多いほか、1月末日までに行わなければならない法定調書や給与支払報告書の提出などの書類作成準備
- 2:00退勤
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